会いたいと思わせる応募書類

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働きたいと思う会社が見つかったら、まずは応募です。必要書類を揃えて提出するわけですが、書類選考と言う形で、この段階で採用試験が始まっていると言ってよいでしょう。

履歴書・職務経歴書・添え状の3点が、必要書類の定番です。どれも、応募者の第一印象を決める大切な書類です。面と向かっていなくとも、目の肥えた採用担当者ならば、その書面を見れば、住所氏名や学歴だけではなく、キャリアや資格の有無、そして、人となりや志望意欲までもがわかるものです。

採用・不採用の基準となる情報が詰まった書類を提出するのですから、作成の時には十分な内容検討と確認が必要です。誤字・脱字や修正液での訂正などはもってのほかですが、「字は体を現す」と言われるほどで、文字の丁寧さからは気質の良さがうかがえます。

数多くの応募書類に目を通さなくてはならない採用担当者にとって、手に取った瞬間に見た目が悪い書面を、じっくりと読もうと気が起こらなくなったとしても、仕方がないのではないでしょうか。

そして、無事目を通してもらえたとしても、まだまだたくさんの応募者がいたとき、何を基準にして、面接試験など、次のステップへ進ませてもらえるのかが重要です。

それは、書類だけではなく、実際に会ってみたい人だと思ってもらえることであり、自分に興味を持ってもらうということです。

限られたスペースの書類のなかで、目を引くような内容を書くのにはコツが要ります。マニュアル通りの志望動機や、即戦力にならない資格を書いても、インパクトはありません。

応募企業で働くことの熱意と、キャリアビジョンを記した内容で、なおかつ読みやすく伝わりやすい文面であれば、きっと興味を持ってもらえるでしょう。無難な内容よりも一歩前向きな書類を提出しましょう。

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